トリュフ塩というものを購入してみたんですが、これ美味しいね〜w 料理の幅が広がります!そんなわけでブログ更新です。フォトグラファーのおくがわじゅんいちですw

カメラを見に行ったんだよ!!

(お!今回は冒頭から随分と
やるき茶屋だねw 
あひょうパンダ )

普段持ちのライトなコンデジの新しい
のが欲しいなぁ〜!ってことでね、
カメラ屋に行ったんだけど、、、
ピンとくるのって
意外とないもんでねぇ〜

ちなみにコンデジとは?
コンパクトデジタルカメラの略ね
あひょうパンダ

「カメラの大きさ」と「写りの良さ」は
比例しなく、そこに見た目の好みが入る
もんだから、もう悩みに悩んで結局投げ
出しちやいやして、フィルムカメラの
コーナーに行っちまったわけよ、

そしたら、、、

全く使ってないペンタックス6x4.5の
レンズの存在を思い出してしまい。
使ってないんだし、まずはそれを先に
手放そう!だいたいさ〜今もうボディ
持ってないんだし(えー!
ポカーンネコ)

そう、もともとペンタ6x7が大好きで、
何台か使い潰したものの、壊れやすい
巻き上げ部分の修理を何度も繰り返し
ながら今も2台所有していますが、
それに比べ6x4.5は、全てがな〜んか
しっくりこなくて、結局あまり好きに
なれず、持っていたボディが壊れた時に
買い直すこともなく、中枠は4個あって
もったいないから欲しい人にあげ、
レンズだけが2本、そのまま放置で。。。


いやいや、この際レンズのことは
とりあえず忘れよう。
(え!また忘れちまうのかよ〜 
ガーンネコ

よくよく冷静に考えたら、
わざわざ新しいコンパクトなデジカメを
買う必要があるのか?という基本に戻り、
今まで通りライカM6を持ち歩けばいいか!
型落ちだけどCanonのS100もあるには
あるし!っていう結論に。。。



おそらくですが自分的に何か気分を
変えたかったんでしょうね。。。



じゃあ、新しいコンデジの代わりに
M6の新しいレンズを買おうじゃないか!
と思い、とあるカメラ屋のライカフロアに。

ちなみにライカ屋さんに行くと、必ずと
いっていいほど「ズミクロン8枚」という
レンズを薦められる、っていうか、これに
決まってるんだよ!的な感じが納得できず、
まったく薦められない個性的なレンズに
してしまったので、もう一本違う持ち味の
レンズがあってもいいかな〜なんて
前々から思っていたんです。


上品なライティング、静かで上質な空間、
何でも知っているが多くは語らない感じの
上から目線の年配の店員、ガラスケース内
には格式高いレンズがずらり、、、
思い出してしまった!


そうだった!高いんだった!

こともあろうか店員と目が合ってしまい、
うっかりレンズの質問をしてしまった
じゃないか!

実はボクはその日、
胃の調子があまり良くないにもかかわ
らず欲望に負けてランチにちょっと
強めのものを食べてしまい、
そのせいか、店員さんの説明に
うなずく度にゲップが出そうになるのを
必死に抑えていたのだ。

帰り際すれ違い様に「どうも〜」の意を
込めて力強く会釈したのがいけなかったのか、
気がゆるんだからなのか、さっきまであんな
にきちんと我慢できてたはずなのに。。。


「あ〜あボクは下品な人間ですあひょうパンダ
そう心の中でつぶやきながら、ライカの
コーナーを後にしました。


でもね、何かが吹っ切れたようで
思いつきや、あせって新しいカメラを
買うのはやめて自分の撮影スタイルを
冷静に考えて再検討しようという結論に
至りました。めでたしめでたし。
終わりよければ全てよし!


ニコンの35ミリレンズも買い直したいな〜

たまに、このニコンF2を持ち歩く
っていうのも捨てがたいね、
あえてわざわざモータードライブなんか
付けて重〜く重〜くしてw
ちなみに一番下の段には
単3乾電池が10本入ってます。
oku--jun | カメラ?写真?のこと? | 20:39 | - | - |

目白にあります「ポポタム」と長野県は松本にあります「栞日」で新作「ナポリタン、」を含むリトルプレスたちと、写真集「picnic 360°」のお取り扱いがはじまるのですw

 あ〜、山に登りたい!登りたい!たい!たい!あ〜、タイにも行きたい〜。
そんなことを考えながら8月は終わってしまった。。。が!
自分の夏はまだまだ終わらせるわけにはいかない。
そう!北アルプス呼んでいる!燕岳〜常念岳の縦走が!
あ!これ山ブログじゃないんだった。いつも山のお話を楽しみにして
くださってるみなさん!(誰もいません。。。)
すみませ〜ん、これ山ブログではないし、今回は山のお話でも
ないんでやすよw

実は今ね、久しぶりに写真集を製作しているんです、
ここんとこリトルプレスの製作がつづいていたのでちょっと新鮮!

今回は印刷にまわさずに一部一部、手製本!
なのでいったい何部作れるやら、、、
でもせっかくなので手製本ならではの細かいとこまでこだわりたい
んですよ〜、ある意味自由がききますからね〜、というか、
やろうと思えばやりたい放題!でも難しいのは、
やり過ぎて作品が疲れてしまってはダメということ。
その昔、シルヴィ・ギエムの映像での練習シーンで、疲れてはダメよ!
と、あのギエムさえも言われてたしな。(え、これ、、今関係ある??)

方向性の同じベクトルが太い一本だったら行くとこまで行ってよーし!!
でも、違うベクトルが少しでも混じっていると、やり過ぎは
チグハグな結果になり、意欲やパワーだけが全面にでて方向性を
見失ったものができてしまうのだ。作品にはそれがはっきりとでる。
しかし、製作途中につぎつぎ浮かんでくるアイデアと思いつきで、
予定外の新しい道が作られていくのも事実、というか、それがおもしろい!
でも、思いつきは思いつきでしかないので、形にしなきゃ話にならない。
ここがもっとも難しく、かつ大切に感じる。

おもしろい事を思いつくとこまでは簡単、しかし、実際に「形」に
表現できるかどうか。こればかりは実際にやってみないことにはわから
ないので、ここに大きな壁が存在し、ココこそが本当の入り口ではないかと。

もしかして、今回はマジメな話してる??ま!たまにはね〜

リトルプレスの時もそうですが、サイズ?デザイン?縦本?横本?書体?
そして、内容をどこまでほじくるかの構成?それによるページ数?
紙のイメージ?などなど、結果、何冊もサンプル本を作ることになりますが、
そうしないとなんか具体化してこなくて、その先に進めないんですね。

考えてる段階ではそりゃ〜メチャメチャおもしろいんですが、
実際に形にしてみると面白みにかけて、思ってるようにはいかない
なんてことはしょっちゅうで、勢いだけで何十頁はなかなか難しい
もんで、企画の段階では大爆笑なのにボツにした企画なんて
数えきれないっすね。でもその経過もおもしろいんです、
だから作り続けるんでしょうね。そしてそのボツ企画が、月日を経て
自分の見方が一皮剥けた時に思わぬ形で大復活劇をみせることもあり。。。
どんなこともムダにはなりません。というか前に進むためにムダが
あるようなもんですね。

今回は普段仕事で使用している写真用出力紙ではない紙をいろいろ試して
いるんですが、色がうまく乗っからなかったり、プリンターとの相性が悪く、
薄過ぎて入っていかないのだ!あぁぁ〜、この前、ハチマクラで買った紙が
すごい気に入っていたのに台無しだ!
あ〜形も変形にしたかったけど、やっぱり手に取った感じがA5って
しっくりきちゃったりするんだよな〜。。。もっと大きくしたいけど
薄い紙使いたいし、今回セレクトした写真たちもそんなに大きく見せる
写真とは種類も違うしなぁ〜。
なんてことになっていながら試作品1号が完成
ということで、話とは無関係なお気に入りのボタンの写真で
お楽しみください

oku--jun | カメラ?写真?のこと? | 00:16 | - | - |

日曜劇場「とんび」に毎週、派手に涙してしまうのはわたしだけでしょうか。。。いや!違うはずです!

 
古いフィルムカメラを売っている雑貨屋さんで久しぶりに、いわゆる「写真」
談義に花が咲いた。最近はソフトとパソコンとカメラの相性やら機械に関する
話ばかりだったからアナログの話が逆に新鮮で楽しかったですね〜。

以前はね、仕事だとポジフィルムが多く、撮影後にフィルムを現像所に
持ち込み、数コマ切ってテスト現像する“切現”というのをしてたんですよ。
(6x7だったら1.5コマね)それを見て増減感(現像時間による明るさの調整)
の本番指示をして仕上がりを見る!って行程だったんだけど。
ちなみになぜ切現なんかをするの?はい!お答えしましょう!
ポジフィルムって明るさにとってもシビアなのです、なのでジャストな
明るさで写ってるかどうかをちら見するんです。まぁ料理でいえば味見
みたいなもんです。んで、もう少し塩たしてみよか!ってな感じと一緒ね。

普通は肉眼でみてもわからない程度の天気による明るさの変化を現場で
露出計算して撮影するのですが、デジタルみたいにその場で確認ができない
ので、経験のみぞ知るということで、露出計を使ってこの完全百発百中
の適正な露出を出せるのには2年くらいはかかるんです(ワタシだけ??)
っていうか、適正露出だせないと仕上がりの保証がないわけで。。。
そりゃ〜もう必修科目なわけなんですわ。

ちなみにカメラに内蔵されている自動露出は、反射光といって、カメラを
向けたものからの反射で計算されます。でもこれでは逆光は計れなく、
白い風景や黒い服を着た人などを撮影する時には正確な計算はされません。
なので露出計というものを使って入射光から計算するんです。
実際に受けてる明るさを計り、それに対し、自分が撮影するものが
基本になる18%グレーというものからどれくらい明るいのか暗いのかを
計算して、撮影するのに適正な露出を出すんですね〜。
これを瞬時に行わなければならなく、だって、フォトグラファーが露出を
計ってから考え込んじゃったら、冬の寒空の下、夏服で撮影されている
モデルさんがかわいそうだからねぇ〜w
余計なことですが、そんなタイミングの時に、後ろの方で通行人がなぜか
止まっちゃったりしてね、「あ〜、あのひと写っちゃうよ〜、しかも
かなりいい位置、モデルの顔のちょうど横だ!」で、誰かが速攻で遠く
まで走って行って頭を下げ、想像するに「あそこで撮影してまして、
ちょっとこちらに移動していただいていいですか?」的なお願いをしてる
様子をみんなで見守り、無事に移動してもらえるとホットしたりしてね〜。
今だったらデジタルで一瞬のレタッチで解決してしまいますけどねぇw

話は戻りますが、そして!フィルムの箱に書いてある感度!
あのISO100とか書いてあるヤツね、あれを表示感度というんですが、
フィルムの製造段階でズレがでるのでなんと!実際の感度は表示とは
違うのです!おー!!製造番号によってだいぶ違いがでるので、前もって
テスト撮影したり、切現の具合でその誤差を微調整するのです。
現像時間の微調整はだいたい1/3刻みくらいで細かく指示をするので
「ノーマル」「+1/3」「+2/3」~「+1 と2/3」だったり(あんま意味
わかんないですよねw)まぁ、魚市場の競りと一緒で、その職業の人しか
わからなかい度合いかもしれませんねぇ。。。
そんで、ここでやっかいなのが、現像時間によって変わるのは明るさだけ
でなく、色味とコントラストまでもが影響をうけてしまうということ。
もっと明るくしたいので+1まで押したい!なんてことになると
ナチュラルな感じはなくなり、バキッとした感じになり、そしてザラつき、
写真の雰囲気がまるで変わってしまうのです。これがそれぞれのフィルムに
よって転び方の個性が違うので、現像段階では本当に微調整しかできなく、
現場での露出が全てをにぎることになるのです。逆にこのバキっとした感じを
だしたくて逆算して撮影することもあったります。

まあ、これは明るさだけの問題。
で!現場ではもうひとつの問題「色温度」というのが存在します。
これがまた肉眼ではわかりずらいんですね〜。
なぜって?人間の目というのはとても優れているんですよ〜!この色温度と
いうのを自動調節してるんです。なのでだいたいのものが正常に見えるの
ですが、フィルムは正直にこの色温度をだしてしまいます。
「このフィルム腐ってんじゃねぇ?」と言いたくなる程です。
あ!この色温度は相手がポジフィルムの時にかぎってね。
(ネガももちろん関係はしてるんですが、紙焼きをする段階で補正できるのだ)

そもそも光にはそれぞれ温度があり、青っぽいと温度が高く、オレンジっぽい
と温度は低いのです。あ!ガスの炎を思い浮かべてくださいね!根元が青く、
先端が赤いでしょ?
撮影中に突然雲に入ったりすると急に色温度が上がり青くなるので
補色の暖かい色のフィルターで補正したりするんです。でもフィルターも
細かく段階がわかれているので、どれくらい補正したらいいのかの目安を
色温度計で計り決めるのです。当然ながら明るさも落ちるので同時に計って
計算します。が!レンズの前にフィルターを入れると、その分暗くなるので
その分も更に計算してあげなければなりません。しかし!残酷なことに
天気は待ってはくれずどんどん変わってしまいます。でもそれを待っていたら
撮影はできません、なので手が何本あっても足りないのですよ。
そこで最後に頼るのは経験と感になるわけなんですが、完璧はありえないので
撮影後に現像が上がるまでは、いつもドキドキ君は赤道小町といった
ところでしょう、、(すみません、、、)

っとっとっと!うっかり話が突っ込んでしまい長くなってしまいました、
しかも地味な話で。。。
こういう話をしてるときりがなくなってしまうのでこの辺で。。。
まぁ、こういった話には現場のごたごた話がかならず付いてくるもので
もう忘れてくださいといった話満載ですが、それは機会がありましたら。。。

うっ!やっぱ長いよ読んでくれてありがと
oku--jun | カメラ?写真?のこと? | 00:37 | - | - |
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