台湾の今、第3章「台北の朝はムーディーなジャズが似合う?」まだまだ全然書き足りないのですがもうコレを最終章にしてしまおうか弱気でブログ更新中

手記「フォトグラフぁーの目を通した台湾の今」
第3章「台北の朝はムーディーなジャズが似合う?」


部屋に飾ってあるアレックスと家族の写真
を見て思った。アレックスはただの気のいい
おいちゃんというだけじゃなく、家族愛に
満ち溢れているじゃないかw
部屋には画が沢山飾ってあるが、これは!
さては写真に一緒に写っている娘さんが
美大に通っていたりして、そのコの画か?
ってことは?さしづめココはギャラリー!
やるな〜アレックス!

そんな勝手な想像をしながら自分を正気に
戻し、翌日の集合場所までの電車路線図と
にらめっこしながら、アレックスが置いて
行ってくれたジャズのアルバムが流れる中
コーヒーをおとした。台北の夜にはジャズ
とコーヒーがよく似合う。


アレックスとは、
宿泊2カ所目のAirbnbでボクに部屋を貸し
てくれたオーナーのお父さんだ。

部屋のオーディオの使い方がよくわから
なかったので、アレックスがウェルカム
ミュージックでかけっぱなしにしていった
ムーディなジャズのCDしか流すことしか
できず、朝からそのムーディージャズで
一日が始まってしまうのだ。
あああ朝からムーディでけだるい、台北の
朝はこんなムーディーでこれでいいのか!
もう一回寝てしまうぞ!
そんなことを思いながら音楽の雰囲気に
流されずとりあえず朝のコーヒーをおとす。

なにはともあれジャズがかかるとコーヒー
をおとしてしまうようだ。

呉寶春麥方店 (WU PAO CHUN BAKERY)

龍眼が練り込まれたパンと、アレックスの
ムーディージャズコーヒーを口に含んだら

さあ!朝だ!仕事に出かけよう!

通勤ラッシュにまぎれて人の波に身を
任せ、いや、意に反して飲まれながら
スマホという小さいパートナーと駅の
あちこちの表示をみながら忠孝復興で
青い電車に乗り換え席を確保して、こう
して文字を打っている。
はい!ボク、
2日前に初めての台北に来ましたw

不思議な感覚だ。誰もしらない、ここは
どこ?ボク、ここで何やっってるの?
ってなもんなんだけど当たり前の顔を
して通勤しているのです。


ちなみに今日は「台湾の朝がおしゃれに
進化中〜!」という内容のの撮影で台北
の若者たちの朝食の現場へと向かう。

台北というと「朝食=おかゆ」という
印象を持っていましたが、若者の日常の
朝食風景は変わって来ているようだ。


こっそりと感想を言っておくと

「おおおおいしい〜おいしいいぃい!〜
ぜんぶおいしいぞ〜!!おいし!!!!」
ボキャブラリーが乏しいボクには
「おいしい」を大声で連呼することと
口に中が全部見えてしまうようなお見せ
できないぼどの見るに耐えない表情で
現すことしかできませんが、そりゃ〜
朝から大行列なのも納得なのです!

 

関係ありませんが台北の夜は早く、
だから夜市なのか!と納得したわけで、
基本がっつり夜まで撮影なので狙って
いた飲食店は撮影が終わる頃には。。。

そんな理由で一度だけ翌日の打合せも
兼ねて夜市で食べたのが、あま〜い
スイーツがうまくて衝撃的!!
もっと食べた〜い!が!しかし!
取材でいい写真を撮りまくっている(笑)
せいか、気がぬけて髪の毛も抜けて
(余計なお世話だ!)

スイーツ写真はどうしたらこんなに
まずそうに撮れるの?という見本の
ような写真になってしまいましたが
にしてもおいしかったですねw

でね、タロイモを忘れられていてほんと
バランスわるくまずそうなので編集kさん
のを撮らせてもらったんですが、、
すみ
ません、やっぱりまずそ〜な写真に。。


見苦しいお詫びに
台北で取材させていただきました
樹火紀念紙博物館の体験コーナー
で出会った自分の理想ともいえる
アトリエの写真を!
あ〜自分の作った紙におもいっきり
画をかいてみたいー!




実はわたくし画はかけませんガーンネコガーンネコ

oku--jun | 地方や海外のこと | 14:21 | - | - |

シュシュアリスVlol.6の旅特集に合わせて勝手に連動企画の第2章!まぁ、 ブログの更新ですなw

手記「フォトグラフぁーの目を通した台湾の今」
第2章 「謝謝」

まず最初に!

ボクが初めて台湾に行って強く感じたこと、

それは現地の言葉をいくつか予習して
いこうとするならば「謝謝」しか覚えて
いかなくていい国なんではなかろうか!
ということだ!

「謝謝」という言葉はなんだかんだで
ほとんどの方が耳にしたことがある?かと
思いますが、ぜひ、「謝謝」という言葉の
発音をマスターしていっていただきたい!

いや、マスターまでしなくても、、、
覚えていれば大丈夫w

台湾にいる間、きっとあなたは心から
「謝謝」を連呼乱用の謝謝祭りになるだろう。

そしていつの間にか「謝謝」から「謝謝に〜」
に変化していくことだろう。

台湾とはそういう場所なのだ。

ここで台湾とは関係のない必要のない予備

知識で少しばかり我のこと(自分のこと)
になりますが、学生時代にボクは中国語の
クラスにいたのですが「身につかない
第二外国語」という言葉の通り、覚えられ
たのは授業のはじまりと終わりの挨拶

*老師好=ラオシーハオ(先生こんにちわ)
*再見=ツァイチェン(さようなら)

だけで、テストで「これはなんですか?」の
質問に対し、自分の名前を言ってしまうと
いうハイレベルな実力で、そんなどうにも
ならない中、自力で覚えたのが、
「ハオチー、チャオズ、ウーロン茶、」
だった。授業で覚えた二つの挨拶と組み
合わせるとこうだ!「先生!美味しいね、
餃子、ウーロン茶、さようなら〜」


こんな失礼な中国語(北京語)の知識だけを隠し
もって台湾という国に到着したボクにたたき
つけられたのが「謝謝」の存在だ!
自分で書いていて意味がわかりませんが、
ココから先は台湾のことなので安心して
そのまま読み続けてくださいw

世界から見て日本人は礼儀正しく親切だ
とか言われていますが、台湾の人の方が
余裕で上回っているように感じるのは
ボクだけでしょうか?
外国を旅する時に常に心がけてるような
注意事項がまったくないものに!

どうして?なんで?こんなに親切なの?
何故こんなにみんないい人なんだ!

あああ、いろんな事を疑いながら生きて
いるボクは汚れています!そんな反省を
しながら現実に無意識に常に心から
こぼれ出てくる言葉は、、、


「謝謝」!

着いた翌日、こんな事があった。

慣れない手つきで地下鉄の切符を買おうと
していた時、右後ろに人の気配を感じた。

普通だったら身の危険を感じて警戒する
場面だろう。ちらっと見たら、ひとりの
大学生くらいの女の子が立ってこちらの
様子を見ている。もし仮に自分が同じこと
をしていたら「冷やかしか!」なんて
言われてしまいそうな顔つきですが、
それはおいといて、その女の子がそっと
呟いた心の言葉が聞こえてきた、、、

「大丈夫ですか?間違いそうになったら
教えるのであせらずゆっくりトライして
いいですよ」と。。。おぼつかない手で
タッチ画面で迷っていると、すかさず来た!
ジェスチャーで「そこを押すんですw」


無事に出来て「ありがとう」を言おうと
振り返ると、女の子の走って行く後ろ姿が
ありました。朝なので、おそらく通勤?
通学?で急いでいたのだろう。
そんな状況下で慣れない動作の人の無事を
こっそりと見守ってくれて、しかも見届け
たら静かに身を引く慎み深さ。。。

ボク、台湾の今をしっかり撮ります!
ボクが台湾の方達へ恩返し出来る事は
台湾の人が喜んでくれるイイ写真を撮る
ことです!あああ、そうしてまた自分への
ハードルを上げてしまったのであります。

第3章へつづく。。。

oku--jun | 地方や海外のこと | 23:57 | - | - |

シュシュアリスVlol.6の “ディープでかわいい京都、金沢・富山、台湾 ”という旅特集に合わせての 勝手に連動企画!手記「フォトグラフぁーの目を通した台湾の今」第1章

第一章『  困ったらシャッターを押せ! 』

2015年2月某日、旧正月を目前に控え
盛り上がりをみせる台湾にボクは向かった。

台北に降りたったボクは、
台湾がかもし出す独特のセンスの良さに
包まれた香りを身体に浴び、期待と興奮で
すでに冷静さを失い、自分が仕事で来た
ことも忘れ、ただのハイテンション旅行者
へと変貌してしまったのだった。。。

…と書き始めたかったのですが、、、

台北に到着した実際のボクは空港内を足早に
移動しながら現地のコーディネーターに
到着したことを電話で伝えつつ、もう片方の
手に持ったスマホで今晩の宿泊のリザベー
ションのリクエストをし、足を止める事無く
背負い込んだ大量の荷物と共にタクシーに
のり込み、久しぶりに使う台湾語でドライバー
に行き先を伝えながら最近の台北事情なんか
を聞きつつ、現地スタッフとの打合せへと
急いだ。。。。

な〜んて慣れた感じには行くはずもない!
なんたって実際のボクは台湾は初めてなのだ!

しかも言葉は「謝謝」しか知らないのだ!

はい、ここからが本当の話です。

そう、初台湾のボクの素人さ加減は、みなさん
より1日早く現地入りした先輩といったところ
でしょう。先輩はあなたの友です、いや!
先輩です。読みなさい!この手記を!
。。。ょ、ょんでください。。。

実際、空港に着いたボクは少々焦っていた。
なぜって?その日の宿泊場所の予約をとらない
まま来てしまったからじゃないか!(え!)

というのも、今回の取材テーマのひとつに
Airbnbで“暮らすように旅したい”といった
企画があり、滞在中はより多くの部屋を
泊まり歩く計画だったのだが、Airbnbは
本人じゃないと予約がとれないルールに
なっていて、、そう、その予約の手配を。。。
スタッフにちゃんと言われていたのに

出発前のバタバタに飲み込まれたまま
予約もしないで来てしまったのだ。

今回一緒に行った唯一のスタッフ、現地の言葉
を堪能に話せる頼れる編集Kさんに力を貸して
もらい、土地勘がないボクもようやく予約に
こぎつけ、その日の夜はとりあえず確保〜!

ひと安心したところで現地携帯のシムカードを
買い、スマホのWi-Fi契約をして、、、

さあ!出発だ〜♬


大丈夫かオレ?。。。
大丈夫!オレにはカメラがある!
カメラがあればなんとかなる!
困ったらとシャッターを押せ!はい!

どの国に来ても空港から街までの道のりで

建物を見ながらその国の空気を感じるのが
私は好きだ。で、写真を撮ろうとゴソゴソ
やってると建物は通り過ぎてしまうんだ。
で、油断してるとまた「お!」という建物が
出てくるんだけど、またカメラを構えようと
すると通り過ぎてしまうんだ。

着いたそうそう完全にシャッターチャンスを
逃している。。。そんなボクは今回、
撮影の仕事で台湾にきたのです!


「これから数日間、シャッターチャンスを
逃さないようによろしくお願いいたします...」
そう初台湾の夕景にお願いしたのでした。


第2章へつづく。。。

oku--jun | 地方や海外のこと | 23:59 | - | - |
2/7PAGES | << >> |

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
RECOMMEND
ナポリタン、
ナポリタン、 (JUGEMレビュー »)
おくがわじゅんいち著
役に立つ情報がほとんど無いにもかかわらず濃過ぎる充実の内容(B6版オールカラー80P)
RECOMMEND
picnic 360°
picnic 360° (JUGEMレビュー »)
写真:おくがわじゅんいち
日々がピクニックな気分で10年間撮りためた写真たち。ショートムービーを観ているかのような192頁
RECOMMEND
breath
breath (JUGEMレビュー »)
yutaka hirasaka

photo:JunichiI Okugawa
RECOMMEND
RECOMMEND
Silence by Silence
Silence by Silence (JUGEMレビュー »)
(V.A.),Murohashi Takuya,SOLEA,Yamaan,masato abe,yutaka hirasaka

photo:JunichiI Okugawa
RECOMMEND
ブラウンダイアリー
ブラウンダイアリー (JUGEMレビュー »)
奥川 純一
一緒に生活を初めてからの5年間いろいろ。ブラウンの日常生活の記録。ブラウンダイアリーシリーズの記念すべき1作目。
RECOMMEND
ブラウンダイアリー・ゴールデン
ブラウンダイアリー・ゴールデン (JUGEMレビュー »)
奥川 純一
ちょっと成長したブラウン。沖縄での夏休みや、ヘアサロン体験、そして自分の写真展など、初めての挑戦がいっぱい。
RECOMMEND
ブラウンダイアリー・ボンボヤージュ
ブラウンダイアリー・ボンボヤージュ (JUGEMレビュー »)
奥川 純一
まさに、ボン・ボヤ〜ジュ!一冊まるまる北欧はデンマーク、そしてチェコの大冒険!
RECOMMEND
ブラウンダイアリー春夏秋冬
ブラウンダイアリー春夏秋冬 (JUGEMレビュー »)
奥川 純一
カラー写真の間に時々はさまるモノクロ写真が哀愁漂う雰囲気をかもしだす映画を観ているようなブラウンの春夏秋冬。
RECOMMEND
ブラウンは、晴天なり。 (MARBLE BOOKS)
ブラウンは、晴天なり。 (MARBLE BOOKS) (JUGEMレビュー »)
おくがわ じゅんいち
全編、SX-70と690で撮影されたポラロイド写真集。プライベート感にあふれた未発表のものを集めた写真集。
RECOMMEND
living soul vol.1
living soul vol.1 (JUGEMレビュー »)
DISCO 2

photo:JunichiI Okugawa
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH